安全で安心できる歯科治療を実践している医療従事者集団 | OAM(大口式)友の会

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私たちは安全で安心できる歯科治療を実践している医療従事者集団です。
できるだけ骨をドリルで削らない「OAM(大口式)インプラント法」を導入し、
患者、術者(歯科医師)双方にとって安心して治療を進められるシステム作りに取組んでいます。

OAM(大口式)友の会活動方針

  • インプラントに対する最新の医療情報を歯科医師、一般の方々へ発信します。
  • OAM(大口式)インプラント法の「安心・安全」コンセプトを普及させます。
  • 会員相互間の研鑚、交流に努め、地域医療に貢献します。

当会は安全なインプラント治療の普及を目的に活動するとともに、今後は歯科治療全てにおいて安全かつ安心できる治療法と経営スタイルの普及、啓蒙を目指しております。

  • 様々なセミナーや広報活動を通じ、患者さんに「安心・安全」なチーム医療を実践する医院集団としてご評価いただけるよう努力してまいりたいと思います。
  • ”すべては患者さんのため”、私たちが目指す歯科医院経営の基本です。

OAM(大口式)インプラント法とは

骨をできるだけ削らないインプラント手術法です

骨をできるだけ削らずに患者さん自身の骨を拡げてインプラントを植えることができれば骨の移植や比較的難易度が高いGBR( Guided Bone Regeneration:骨増生)を回避することができます。

OAM(大口式)インプラント法症例報告によると上顎の骨は柔らかい場合が多く、ドリルで骨を削らずにインプラント手術を行うことも可能です。ドリルを使用しないことによる安心感のほか、骨を削らないため骨が細い場合やインプラントの固定(初期固定)が難しい柔らかい骨の場合でもインプラント適応症となることもあります。
下顎の骨の場合には上顎に比較して細くて硬い場合が多く、そのような場合にも出来るだけ骨を削らず、骨幅を拡げる方法がOAM(大口式)スリッティング法です。
骨を削らないメリットを活かすための手術方法や医療情報については会員限定研修用ページをご覧ください。 OAM(大口式)友の会会員の医院ではこの方法でインプラント手術を行うことが可能です。

骨を出来るだけ削らず拡げるテクニックが必要な理由

残念ながら歯が抜けてしまった場合にはその部分を補わなければなりません。
抜けたまま放置すれば抜けた隙間を埋めるために隣接する歯が動いてしまいます。また、噛み合わせる反対側の歯(上の歯が抜ければ下の歯、下の歯が抜ければ上の歯)が伸びてきます。

歯が抜けた後の処置として、
①ブリッジ ②入れ歯 ③インプラント ④そのまま放置
があります。
④をお勧めすることはほとんどありませんが、①~③のいずれかの処置で抜けた部分を補い咀嚼機能や審美性を回復します。
それぞれの処置は、歯科医院で診査、診断を行い、患者さんの希望に沿うように歯科医師が治療計画を立てて適切に行われます。

正直なところ入れ歯を希望される方は多くはありません。
しかし、抜けた歯の後方に歯が無い場合はブリッジは難しい言わざるを得ません。後方に延長した補綴物に噛み合わせの力が加わると支えにした前方の歯に梃子の力が加わり歯を痛めるからです。

また、抜けた歯が連続して2本、3本となると支えとなる歯の数も増やさなければなりません。2本の歯を失った場合に両隣の歯を1本づつで支えることは歯に負担をかけることとなり歯の寿命に影響します。

それではインプラントの場合はどうでしょう。
上記のようにブリッジが難しい場合には残った歯に出来るだけ負担をかけないという点で優位性がある処置と考えられています。
ただし、インプラントがしっかり植えられるだけの骨量があることが条件になります。ただし、インプラント歯科学の発展によって骨量が少ない場合でも骨増生という骨を増やす方法によってインプラント治療が可能になります。

骨増生を簡単にご説明すると、
①患者さん自身の骨を移植して増やす方法(骨移植)
②骨を割るスプリットクレスト、上顎洞の挙上に代表されるソケットリフトやサイナスリフトなどの骨再生誘導(GBR)があります。どちらも難易度が高いテクニックですが、インプラントを行う歯科医師は日々研鑽と情報収集を行い、技術を高めています。
OAM(大口式)インプラント法は②に該当する骨増生法になります。骨を出来るだけ削らず、骨を割らずに行えるように使用する器具とテクニックに特徴があります。
その器具とテクニックを考案、開発した歯科医師の名前からOAM(大口式)インプラント法と呼ばれています。
O:Ohguchi(大口弘先生の頭文字「O」)
A:Agmentation(増大)
M:Method(方法)

骨を出来るだけ削らず、骨を割らずに行えるということから、骨増生のテクニックをシンプルにシステマティックにすることができました。シンプルであるからこと失敗のリスクが軽減され成功率が高くなり多くの歯科医院で導入しやすくなり、受診する患者さんがインプラントを希望する場合にお応えできるようになりました。

骨を拡げるインプラント手術法のための新たなテクニック

骨を拡げてインプラントを植立するという方法によって、骨が細くてインプラント治療をあきらめなければならなかった患者さんにもインプラント治療をご提案することができるようになりました。
骨を拡げる方法としては骨頂部に溝を形成しその溝を骨ノミという器具で拡げるリッジエクスパンジョンやスプリットクレストという方法もありますが、骨を拡げるために頬側歯槽骨板にも縦溝の形成が必要なことがあります。溝を付与すると血流が阻害されるため拡げた骨への栄養供給が悪くなり予後に不安が残ります。
OAM(大口式)インプラント法では器具と術式の工夫により縦溝の形成がほとんど不要になりました。その結果、血液供給という不安要素がなくなり細い骨の方のインプラント手術を行うことが出来るようになりました。
OAM(大口式)インプラント法の考案、開発者である大口弘先生の学会発表以降、皆様のご意見、アドバイスを取入れながら新しいテクニックと新たな器具を開発し研修会を通じて発表、技術の習得を行っています。
新たなテクニックについては「会員限定研修用ページ」にてご確認いただけます。

リッジエクスパンジョンでの
骨頂部への溝形成

骨ノミで拡げる方法

【2006年以降に追加された主なテクニック】 ・プレスリッティング法
・スリッティング法
・ステップバック法
・ジグリング法
・ハイブリッド法
・ポーラステクニック

OAM(大口式)インプラント法を活用したインプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーとは総入れ歯や多数歯欠損の部分入れ歯(左右に及ぶ大きな入れ歯)の方に適したインプラントを活用した外れにくい入れ歯です。
歯ぐきが痩せて入れ歯が外れやすくなったと聞かれたことはないでしょうか。入れ歯を支えているのは残った歯と歯ぐきです。どちらもしっかりしていないと入れ歯を安定させることができません。歯ぐきはその下にある歯槽骨の幅が細く、高さが低くなるにともなって痩せてしまいます。
そのような方にはインプラントオーバーデンチャーで噛む機能を回復していただく治療法はお勧めです。インプラントの本数も上顎で4本、下顎で2~4本と出来る限り少ない本数で効果があるため、費用の負担も軽減できます。

《インプラントオーバーデンチャーの構成》 インプラントに突起を取り付け、その突起に勘合する部品を入れ歯内面に取り付けます。勘合させるための部品にはマグネット(磁石)やOリング、樹脂キャップなどがあります。

《骨が痩せているとインプラントそのものが難しい》 インプラントオーバーデンチャーは総入れ歯の方や大きな入れ歯の方にとって非常に有効な治療法ですが、骨が痩せているためにインプラントそのものが出来ない場合もあります。
そのような場合に骨の移植やGBR( Guided Bone Regeneration:骨増生)を行うことになりますが、インプラントが骨に結合するまでの間、仮の入れ歯を使えない期間が必要になります。
そのような場合にOAM(大口式)インプラント法で骨を拡げて穴を作り、インプラントを植立することができます。


《TUMシステムとコラボしたOAM(大口式)インプラントオーバーデンチャー》 骨の形状に合わせてインプラントを植立すると、それぞれの方向が平行にならないことがあります。そのような場合には勘合させる方法として樹脂キャップを使用します。
この方法であれば、それぞれのインプラントの方向が最大60度開いても対応できる方法です。
OAM(大口式)友の会ではTUMシステムの開発会社である株式会社T.U.Mとコラボして研修会を開催しています。
TUMデンチャーシステムについてはこちらをご覧ください。
http://tum-dental.co.jp/about/implantover/

インプラントのリノベーションという考え方

年齢を考慮した上部構造(被せ物)

インプラントのメリットは失った歯の代わりに骨にしっかりと固定された土台(インプラント体)に上部構造(被せ物)が装着されることで、ご自身の歯のように“見た目”も“咀嚼機能”も回復できることです。この点において、ブリッジや入れ歯に優位性があることは論をまちません。

インプラントを長く快適に使用していただくには口腔内のメンテナンスは自分の歯以上に気を付けて行っていただく必要があります。住まいや家電、車がそうであるように、日頃のメンテナンス次第で長もちする人とそうでない人がいるのと同じです。
ご自身でできるメンテナンスとして歯ブラシによる歯磨きに加えて、歯間ブラシやデンタルフロスを併用してインプラントの周囲を出来るだけ清潔にしておくことが大切です。

ただし、加齢とともに手先の器用さが衰えると歯間ブラシやデンタルフロスを使用することが難しくなったり億劫になったりします。このような場合には上部構造を取り外すことができるタイプもあります。

《インプラントオーバーデンチャー》

前述のインプラントオーバーデンチャーに重複しますが、総入れ歯や多数歯欠損の部分入れ歯の他に、少数のインプラントブリッジにも対応できる方法もあります。この方法の特徴は患者さんが自分で被せ物を取外しできるので、歯磨きをする時には口の中と被せ物を別々に清掃できます。被せ物は超音波洗浄機などの機械を使って清掃することもできます。

つまり、患者さんの状況に合わせてインプラントの上部構造を作りかえていくというのがインプラントのリノベーションという考え方です。

インプラントが破損、脱離した場合の対処法

残念ながらインプラントが破損、骨との結合が失われて脱離する場合もあります。
そのような場合には新しいインプラントを再埋入して上部構造を作り直す方法と、残っているインプラントを利用してリカバリーする方法があります。
ここでは残っているインプラントを利用してリカバリーする方法についてご説明いたします。

複数のインプラントが入っていましたが1本のみインプラントが残った模型と、リカバリーのために製作したインプラントオーバーデンチャーです。

インプラントオーバーデンチャーを装着した状態です。

今まで使用していたインプラントに突起を装着して、新たに製作するインプラントオーバーデンチャーの内面の凹んだ部分に勘合させます。

1本のインプラントではインプラントオーバーデンチャーが回転してしまいます。残っている歯を利用してインプラントオーバーデンチャーにアーム形状を付与して回転を防止させます。

アーム部分に金属の小さなプレートを付与してインプラントオーバーデンチャーの沈み込みを防止します。

このように万が一インプラントが破損、脱離した場合にも対処できる方法があります。OAM(大口式)友の会ではこれらの方法について研修会や臨床発表を通じて会員の方にご案内しています。必要な方は会員医療機関にご相談ください。

オーラルフレイル予防のためのインプラント治療

健康(健口)長寿のためのオーラルフレイル予防

オーラルフレイルとは

オーラルフレイルとは口腔機能の虚弱を意味します。
口の動きが低下し、うまく噛めない食品が増えると十分は栄養素が取れなくなります。また、滑舌が悪くなったり話しにくくなったりすると、人前にでるのが億劫になり家に閉じこもり筋力、体力が低下します。
オーラルフレイルを放置すると気力や筋力の低下を招き、要介護リスクが高まります。超高齢化社会となった日本はこの現実を受け止め、真剣な対策が必要となりました。

《オーラルフレイル予防に大切なこと》
・定期的なメインテナンスが大切 かかりつけの歯科医院で定期的に歯のクリーニングをしている方はオーラルフレイルを未然に防ぐことができます。自覚症状が出る前に健康長寿を目指して口腔ケア(メンテナンス)に通う習慣をつけましょう。

・咀嚼機能(噛む機能)の低下を予防 歯が抜けたり歯周病を放置していると健康に良いと言われている繊維質が豊富な食品(野菜など)や栄養価の高い肉や魚を食することができなくなります。歯が悪くなると、噛まなくても食べられるお粥や麺類を好むようになります。噛まないことで早食いやドカ食いをするようになり、炭水化物の摂取量が多くなり、糖尿病などのリスクが高くなります。
歯が悪くなることで食の嗜好が変わり健康を害する負のスパイラルに陥らないように注意が必要です。

健康を維持するには、良質なたんぱく質(肉や魚)、ビタミンC(野菜)を摂取することが推奨されています。

咀嚼機能回復の優等生はインプラント

歯が抜けた時の治療にはブリッジ、入れ歯、インプラントがあります。
中でもインプラントは両隣の歯を削ることもなく、入れ歯のように取り外すこともないので残った歯や歯ぐきを傷つけず、外れるなどの煩わしさもありません。
噛む力や感覚が自分の歯に近いため、咀嚼機能の回復という観点では最良です。
ただし、健康保険が使えないため保険治療に比較して高額になることと、手術が必要のため歯科医師によくご相談ください。※インプラント治療は医療費控除対象です

《インプラント手術に不安を感じている方へ》 当会会員所属歯科医院では、骨を出来るだけ削らないOAM(大口式)インプラント法導入医院として技術の研さん、情報収集を行っています。手術に不安を感じる方はお気軽に各歯科医院にお問合せください。

インプラントを家に例えると

歯が抜けた時の治療法には、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」があります。
それでは、抜けた歯の治療を、“新しい家を建てる”と考えてみるとしましょう。

【ブリッジ編】
隣の歯を削って橋渡しするブリッジは隣の家の壁をヒッパがして自分の家の壁とくっつけて、一緒に家を抱え込む建て方です。
昔の一軒長屋のような感じです。
※イラストでは同じ色の壁で表現しています

【入れ歯編】
入れ歯の場合は、隣の家につっかえ棒を取付けて自分の家を支える方法です。

“ブリッジ”と“入れ歯”は隣の歯に依存している治療法です。
ブリッジと入れ歯は歯ぐきの上にのっかっている治療法です。つまり、基礎が無い家と同じです。基礎がないから不安定になります。隣の歯が弱くなったらブリッジも入れ歯も共倒れになります。

【インプラント編】
インプラントは骨の中に埋め込む基礎です。
基礎があるから、隣の家、すなわち隣の歯に頼らなくてもりっぱな歯(家)をつくることができます。

歯を失った方には全ての治療法についてご説明します。それぞれにメリット、デメリットがあります。説明を良く聞いて、理解してご自身で決めてください。
インプラント治療を行なう技術、知識をもつ歯科医師がインプラントを勧めるのは、残った歯に負担をかけたくない、守りたいという気持ちがあるためです。
新しい歯を土台から作るインプラント治療です。専門家の意見、アドバイスを受けて治療を行ってください。

インプラント治療前に推奨される血液検査とは

指先からのわずかな採血でおこなう血液検査

歯科医院が正しい知識と技術をもってインプラント手術に臨み成功に導く努力をおこなうことは当然のことですが、患者さん側にインプラントと骨が結合しない、し辛いリスクファクター(危険因子)があると術後の経過に大きく影響を与えます。喫煙や服用している薬、歯周病、噛み合わせ、糖尿病、高血圧症、骨粗しょう症などの病気がある方は注意が必要です。
喫煙や服用している薬、全身疾患については患者さんからの申告や問診で事前に把握して対処します。ただし、ご自身の健康状態を把握していない方、自覚症状がなく服用や通院をしていない方もいます。そこで、簡便な血液検査でインプラント治療にとってのリスクファクターを把握することをお勧めしています。

【簡便な血液検査方法】
血液の採取は指先で行います。
専用の細い針を指の腹に刺して極々わずかな血液(0.065ml)を
採取するだけです。痛みはほとんどありません。

【検査で分かる項目】
たんぱく代謝、脂質代謝、糖代謝、肝機能、腎機能、尿酸、中性脂肪、
HDLコレステロール、血糖値、高血糖、高脂血症、肝機能、腎機能などがチェックできます。

検査にはデメカル(DEMECAL)メタボリックシンドローム&生活習慣病検査キットを使用します。
デメカル血液検査キットは、組み合わせ医療機器として厚生労働省から承認されています。また、米国疾病対策予防センター(CDC)の承認を得ており、デメカルの脂質測定値は、国際標準であることの評価を受けています。

インプラント保証システムとは

インプラント保証システムという安心

インプラントを長く使っていただくためには歯科医院での定期的なクリーニングや咬合調整のほか、ご自身による歯磨きが欠かせません。 それでも万が一インプラントが脱離や被せ物が破折した場合に保証システムがあれば患者さんは安心してインプラント治療が受けていただけます。
しかも、その保証が歯科医院独自で行うのではなく、第三者機関(たとえば保険会社)が保証するシステムであれば患者さんも歯科医院も両者ともに安心していただけるでしょう。

2社のインプラント保証システムをご紹介

インプラントを希望される患者さんは性別、年齢、インプラントの数量、長さ、太さなど症状によって千差万別です。 保証システムを会員の皆様にご紹介するにあたり、ご満足いただけない保証内容であってはならないと考えました。 そこで、国内2社のインプラント保証システムをOAM友の会会員医院にご紹介して最適と思われるプランを選択していただけるようにいたしました。
それぞれの保証内容、範囲につきましては専門家がご説明いたしますので、必要な方は事務局までお問合せください。詳しい資料を送付のうえ、ご対応させていただきます。

(A社のシステム) 保証料(掛け金)によって1~3年の免責期間(※1)が選べます。
インプラント手術日から10年間に発生するインプラント脱離による再埋入(再手術)に対応します。
インプラント手術日から10年間に発生する上部構造破損トラブルに対応いたします。
(※1)免責期間が1年の場合はインプラント手術日からインプラント脱離までの期間が1年を超えた場合に保証が受けられるシステムです。 免責期間3年であれば3年を超えた場合に保証が受けられます。3年未満の場合には保証は受けられません。

(B社のシステム) 免責期間は一律1年です。
保証は5年更新で最長10年まで保証を受けることができます。5年分の保証料(掛け金)はAの約半額です。
インプラントが脱離した場合の再埋入(再手術)にも対応しますが、インプラントの再埋入を希望されない場合には入れ歯やブリッジの治療費用にも保証の範囲内で対応することが可能です。

A社、B社ともにOAM(大口式)インプラントシステムで施術したインプラント手術に関しては、埋入したインプラントメーカーに関わらず保証の対象となります。
B社の保証システムでは対象となるインプラントメーカーが限定されますが、OAM(大口式)インプラントシステム専用窓口を利用したインプラント保証については全てのインプラントメーカーが保障対象となります。
どちらの保証をご利用いただいてもOAMインプラント施術院であれば安心して保証を受けていただけます。

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